2022年9月7日 UP
広島市西区井口に在中されているお客様から
「給湯器から繋がる屋外の配管の保温材を交換してほしい」とご依頼をいただきました。
先ずはお伺いして現状の確認です。
経年劣化により、保温材がはがれて、配管がむき出し状態になっていました。
このままの状態だと、配管の劣化、冬の時期の寒波などにより配管の凍結・破損の可能性が
大きくなってしまいます。
保温工事で配管をカバーして修繕していきます。
保温材で配管をカーバーして、保温材交換工事は終了です。
☆保温工事の重要性について☆
①結露を防止する
②凍結を防止する
③熱損失や熱吸収を防止する
④火傷を防止する
配管の中を熱いものが通っていたとすると、配管自体も熱くなります。
間違えて熱い配管に触れてしまうと、火傷してしまうかもしれません。
まだまだ暑い時期が続きますが、冬が来る前に一度配管のチェックを行えば
安心ですね。
ご依頼ありがとうございました。
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カテゴリー:07.温水器